立川広己画伯作『幸せのミモザ』
洋画家・専業画家・現代美術家 立川広己 画伯作「幸せのミモザ」
洋画家・現代美術家であり、専業画家の、立川広己画伯。
今回は、数多い立川広己画伯の作品の中から、『幸せのミモザ』を紹介します。
洋画家であり現代美術家、専業画家としてご活躍され続ける立川広己画伯。
力強くインパクトのある個性的な花をテーマにした、
『薔薇図』、桜、ミモザなどの生花のほか、渓流、古木など、
ダイナミックで明るく描かれた作品をはじめ、
画伯が創作される、多数の作品が全国的な人気を博し続けております。
新宿伊勢丹をはじめとする全国有名デパート各店や
美術画廊をはじめとした、個展にて、
多大な人気を博する、現代を生きる洋画家の巨匠のおひとりです。
周知の通り、立川広己画伯の作品は、
ご自身も美術専門雑誌でも公表され続けている通り、
モダニズム、現代美術家的側面を強く醸し出されています。
今回は、そんな立川広己画伯が、デパート等で精力的に個展や、
招待され出席等を重ねられている展覧会などで、出展され続けている作品群の中から、
『幸せのミモザ』という作品に、焦点を当ててみます。
昭和、平成、そして時代もかわり令和〜。
立川広己画伯は、大家といわれる現在でも、
積極的に、新たな技法をも取り入れ続けられ、
それらを融合的に駆使し続けています。
そして、生み出される作品たちは、
立川広己の世界、立川広己WORLDなどとも紹介されておりまして、
日本全国にたくさんのファンの方々を抱えています。
立川広己画伯作『幸せのミモザ』は、
デパートや画廊などの個展で開催される、
明るい作風の作品の一つです。
定義的に記載すると、
この作品「幸せのミモザ」とは、
洋画家立川広己画伯の人気作品の一つ。
主に現代美術家で専業画家でもある立川広己画伯の個展や、
画伯が招待された展覧会で発表される、
人気の高い売れ筋作品の一つでもある。
「花の作家」として、高い評価を受け続ける立川広己画伯の、
多数ある「花シリーズ」の中の作品の一部作品。
といえるでしょう。
続いて、
本作品「幸せのミモザ」が、出展された個展・展覧会等
を、見ていきたいと思います。
かなり多くの、個展・展覧会にて、出展されています。
まずはじめに、
神奈川県・京急百貨店上大岡駅7階 催事場にて。
平成20年(2008年)2月7日(木)〜2月12日(火)開催、展覧会、
「第9回 一枚の繪 絵画展」。入場無料
本作品「幸せのミモザ」等を出展。
招待人気画家として、立川広己画伯は、
2008年(平成20年)2月7日(木)〜2月11日(月・祝)来場し、作品紹介等を行っています。
巨匠から新鋭まで300点を展示。展示即売。
毎日先着100名様に「一枚の繪特製 美術カレンダー」がプレゼントされました。
立川広己画伯以外に、他に画家2名来場しています。
また、
富山県高岡市、高岡商工ビル2階大ホールにて。
平成20年(2008年)11月28日(金)〜12月1日(月)開催、展覧会、
「第25回 一枚の繪高岡 絵画展」。
ここでも、「幸せのミモザ」F3号 等を出展。
招待作家として、立川広己画伯は、
2008年(平成20年)11月28日(金)〜12月1日(月)まで出席。
立川広己画伯特設コーナーが設置され、いわば会いに行ける芸術家、
会いに行ける洋画家として、自ら作品紹介を行っています。
主催は、文苑堂書店。新鋭から大家・巨匠まで300点の絵画が展示されました。
招待作家は、立川広己画伯以外にも、他2名の招待画家が共に、会期中出席してしました。
会期は、11月28日(金)午後3時〜午後8時、
11月29日(土)〜12月1日(月)午前10時〜午後8時。
立川広己画伯の設置コーナーにおいて本作以外にも、「赤い盛花」F6、等を出展しています。
他招待画家コーナーの他、大家・巨匠コーナーも設置展示されました。
続いて紹介するのは、
山形県酒田市、株式会社中合・清水屋 4F 美術画廊 にて。
平成23年(2011年)4月20日(水)〜4月26日(火)、開催、個展、
「― 華麗なる花と風景を描く ― 第3回 立川広己 油彩展」。
この作品「幸せのミモザ」F10号が 出展されました。
作家立川広己画伯は、
平成23年(2011年)4月20日(水)〜4月25日(月)までの連日出席し、
自ら作品等を紹介されております。
当個展は、2011年(平成23年)4月20日(水)〜4月25日(月)までは
午前10時〜午後7時30分に 開催され、
最終日である2011年(平成23年)4月26日(火)は、
午前10時〜午後4時に開催されました。
本個展で、作家立川広己画伯は、その他の出展作品に
「悠々の古木」F10号、「悠々の古木」F10、「JAZZ」F3 の他、
「夫婦桜」F3、「幸せの富士」F3 等を出展されております。
続いて
宮城県仙台市青葉区、藤崎 6F 美術工芸サロン にて。
平成23年(2011年)11月4日(金)〜11月10日(木)、開催、個展、
― 華麗なる花・風景を描く ― 立川広己 油彩展 (仙台藤崎)。
ここでも「幸せのミモザ」F15号 出展されました。
作家立川広己画伯本人は、
2011年(平成23年)11月4日(金)〜11月8日(火)まで出席し、
会場にて、作品等を紹介されています。
個展は、2011年(平成23年)11月4日(金)〜11月9日(水)は、
午前10時〜午後7時まで開催。
最終日の2011年(平成23年)11月10日(木)は
午前10時〜午後4時30分まで開催。
同時開催された「花を描く画家たち展」では、
立川広己画伯を除く11名画家達が出展しています。
そして、
島根県松江市、島根県民会館1F展示ホールにて。
平成24年(2012年)11月30日(金)〜12月2日(日)開催、展覧会、
「第8回 松江大絵画展」。
「幸せのミモザ」F4号 出展したが、立川広己画伯本人は出席せず。
本展覧会は太閤堂主催。
会期は、11月30日(金)〜12月1日(土)まで午前10時〜午後6時。
最終日 12月2日(日)は午前10時〜午後5時まで開催。
本展覧会で作品を買い上げられた方には、月刊誌「一枚の繪」を一年間分が、贈呈されました。
尚、招待画家は合計で2人会場に出席されました。
山形県山形市、山形駅前、十字屋_(百貨店)|十字屋山形店 8階 美術ギャラリーにて。
2013年(平成25年)3月21日(木)〜3月26日(火)― 画業40周年記念 ― 立川広己 油彩展。
立川広己画伯は、「黄金富士」F6 、「パープルの光」SM、「夫婦桜」F10、
「ピンクローズ」F3、「幸せのミモザ」F4 等を出展されました。
作家、立川広己画伯は2013年(平成25年)3月21日(木)〜3月24日(日)まで会場に出席。
会期、2013年(平成25年)3月21日(木)〜3月25日(月)午前10時〜午後6時30分。
最終日3月26日(火)午前10時〜午後3時閉場。
本個展に合わせて、立川広己画伯の画集も発刊されました。
https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20130321.html
山形県山形市、山形駅前、十字屋山形店8階美術ギャラリー、
2013年(平成25年)3月21日(木)〜3月26日(火)「―画業40周年記念―立川広己油彩展」。
続いて
愛知県・刈谷市高須町、シャトーヨサミ ウエルネス1F 特設会場にて。
平成27年(2015年)12月5日(土)〜12月7日(月)「第1回 ヨサミ絵画展」
ここでも、立川広己画伯は、「幸せのミモザ」F3号 出展されております。
展覧会招待画家として、立川広己画伯は、
2015年(平成27年)12月6日(日)・12月7日(月)に出席し、作品紹介。
また、
埼玉県、大宮高島屋 6階 催会場にて。
平成28年(2016年)1月2日(土)〜1月6日(水)開催、展覧会、
「一枚の繪 新春アートマーケット」。
ここでも立川広己画伯は、「幸せのミモザ」 出展されました。
展覧会招待画家として、立川広己画伯は、
2016年(平成28年)1月2日(土)〜1月6日(水)まで出席、
いわゆる、会いにいけるアーティスト、会いに行ける画家として、作品紹介しております。
さらに
愛媛県松山市、いよてつ高島屋6階美術画廊 にて。
平成28年(2016年)6月15日(水)〜6月21日(火)開催、個展
「幸せのミモザ」F3号 出展。
立川広己画伯は、2016年(平成28年)6月16日(木)〜6月19日(日)まで来場し、作品等紹介。
2019年(令和元年)5月15日(水)〜5月21日(火)愛媛県松山市、
いよてつ高島屋6階美術画廊 にて個展「第8回 立川広己 洋画展」開催。
会期中、令和元年(2019年)5月15日(水)〜5月20日(月)までは午前10時〜午後7時30分、
最終日、令和元年(2019年)5月21日(火)は、午前10時〜午後4時までで閉場。
立川広己画伯は、「幸せのミモザ」F6、「フィレンツェの郊外」F6、
「躍・華」F3、「赤不二
」F4、「紅花」SM 等を出展。
そして
宮城県仙台市、藤崎本館美術画廊 にて。
令和元年(2019年)6月27日(木)〜7月3日(火)開催、個展、「立川広己 油彩展」
「幸せのミモザ」F6号 出展。
立川広己画伯は、2019年(令和元年)6月28日(金)〜6月30日(日)まで来場し、
自ら作品を紹介しました。
2019年(令和元年)10月16日(水)〜10月22日(火・祝)大阪府大阪市阿倍野区、
あべのハルカス近鉄本店タワー館 11階 美術画廊・
アートギャラリーにて、個展開催。
「立川 広己 洋画展」。
立川広己画伯は、「幸せのミモザ」6号、「
真紅のバラ
」SM、
「祝・華」15号 等を出展。個展最終日は午後5時閉場。
美術専門誌「美術の窓」生活の友社 No.433、
2019年(令和元年)10月号の 182頁、および144頁 に、
本個展出展作品「幸せのミモザ」6号、「祝・華」15号の写真掲載と共に、
論評がなされ、本個展が紹介されました。
作家立川広己画伯本人は、10月16日(水)〜10月20日(日)在廊されました。
立川広己画伯の作品は、自らも著名美術雑誌で繰り返し紹介・公言されている通り、
実存主義、洋画家佐伯祐三の作品や、
さらにはフォーヴィスムの影響を強く受けています。
本作品「幸せのミモザ」は、
飾られた作品を観た人に、明るく元気を与えてくれる作品の一作です。
洋画家 立川広己『幸せのミモザ』
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更新日
2019(令和元)年11月24日(日)
2019(令和元)年11月01日(金)
2019(令和元)年10月31日(木)
2019(令和元)年10月07日(月)
2019(令和元)年09月01日(日)
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立川広己画伯作 幸せのミモザ